ちゃい文々
ぶんぶん
漫画エッセイスト
コミュニケーションクリエイター
アートディレクター/イラストレーター
ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン(受容)「誰もが等しく大切で尊い人」という人権概念を軸に教育関係への講演会や、親子間・夫婦間のコミュニケーションスキルのワークショップ、女性の社会復帰へのセミナーなど多数実施。
2002年〜2016年3月まで、新潟日報発行フリーペーパーasshで子育て応援漫画エッセイ「ビーンズ・ボックス」を14年間連載。現在も「自尊心を育てる『唯一無二』なメッセージ」「がんばりすぎない子育て、コミュニケーションの大切さ」「パートナーシップ・コミュニケーション」などをSNS、ラジオ等で発信中。
2006年にドキュメンタリー番組で全国に紹介される。
またアートディレクター・デザイナー・イラストレーターとしても行政・医療・企業など様々な分野でパンフレット・ポスターなどの多くの仕事を手がける。
トレーナースキル
◆ 男女脳差理解によるダイバーシティ・コミュニケーション講座インストラクター
◆ ダイバーシティ/多様性人権啓発トレーナー
◆ アサーティブトレーナー
◆ RCカウンセラー
◆ CAPスペシャリスト(子どもへの暴力防止プログラム)
経 歴
1994年
2001年
1998年
2002年
2010年
2014年
2017年
デザインオフィス アトリエチャイブを設立。
森田ゆり氏との出会により、ダイバーシティ人権啓発トレーナーを修得。 教育関係者や子育てママに向け、コミュニケーションスキルや多様な視点を養う講座を提供。虐待防止スペシャリストの知識も活かし日々悩む母親たちへ孤立しない子育ての必要性・方法も伝えている。
新潟デザイン専門学校(非常勤講師)
新潟日報社発行の「assh/アッシュ」で、子育て漫画エッセイ「ビーンズボックス」の連載がスタート。(14年連載 2016年3月に連載終了)
子育て漫画「どーいんソレ・・・!!」を出版。(新潟日報事業社)
「どーいんソレ・・・!!」が文庫本化されタイトルを一新し、「子育ては、泣き笑い・八起き」として出版。(幻冬舎文庫)
UXテレビ「にいがたLive〜ナマ+トク」月曜コメンテーターとして出演。
BSNラジオ「工藤淳之介3時のカルテット」(15:00〜17:00)で木曜パートナーとして出演中。