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​子育て視点のダイバーシティ&インクルージョン

子育て講演やワークショップの内容に「多様性研修」を取り入れております。
この研修は、子どもを育てる保護者や教育関係者に向け、簡単なゲームを取り入れたアクティブラーニング/参加型学習という形式で多様性の基本を学んでいただきます。

このアクティブラーニングで大きく期待できるのが、能動的に研修に関わっていただくことで、誰もが知らぬ間に刷り込まれている他者への「偏見や差別 」に気づくことができ、他者のマイナスな部分だと思っていた見方を、プラスに変換する心の動きや多方向から観察することで多様な視点を発見することができます。
多様性研修は参加者自身の中から湧き出る「気づき」こそがの最大の特徴であり、この経験が子育てに役立つスキルへと繋がっていきます。

その子らしさに目を向ける
子育て講演会やワークショップで育児で悩むたくさんの親たちと出会ってきました。
その中で感じたことはみんなとても我が子を愛し、一生懸命。だからこそなのだけど、こどものマイナスなところにばかりフォーカスしがち。
だからいつも私が伝えているのは「わが子を見るときに、悩みをポジティブに変換してみると、随分ちがってくるよ」っていうこと。
例えば「落ち着きがなくて困る」と親が思っていても、別の視点で見れば行動的で瞬発力があり、好奇心旺盛ということだったりします。それってすごくエネルギーに満ちていて長所でもあるんです。集団生活が多い日本の教育の中では、他者と足並みが揃わないとついつい「違い」にばかり注目してしまいますよね。
「立派な子ども」に育ってほしい、育てなければ、過剰に叱ってしまいがち。でも想い通りにいかないのが子どもなんですね。まず子どもができていることにフォーカスして「ここまでよくやったね!」「いいね!」と声をかけてあげる。肯定することから始めましょう。
こうだったらいいのになぁ(笑)って、自分の理想的なこどもになっているパターンってどれくらいいるのでしょう? むしろそんな「親の理想」をひとつ、またひとつとつぶしながら、人生を歩むくらいがその子らしさなのかもしれないのです。
それでもポイント・ポイントで親が価値観や人としての道しるべを伝えていれば子どもはちゃんと受け取って、普段は「ちょっとだいじょうぶ?」と思ってしまうことがあっても、いざとなったらちゃんと行動してくれるものです。
逆にここ一番でおかしなことをしでかしたら、これまたチャンスと捉えてください。しっかりと一緒に考え、どうしたらよかったのかを話し合えばいいんです。
失敗こそ親子のチャンス!!
わが子のありのままを、まず認め肯定して信じてあげてほしい。
そして「あなたは大切な子だよ。あなたなら大丈夫」と日々言葉にして、こどもに伝えてあげてください。トラブルや受験など、困難な状況でも立ち向かえるのは、親のそんなメッセージが浸透していればこそ。
子どものやりたいことや好きなことを応援したいと思い、背中を押してあげる力になるのは親の信じるまなざしだです。
大切なことは「子どもを信じる」まなざし
親はとても忍耐力が必要。愛するがゆえ口うるさく言ってしまうこともあるし、疲弊する毎日です。だから、生まれてくれた瞬間の、無条件に感謝した気持ちを私たち親も時々は思い出すことをおすすめします。そして時には、こどもからぎゅっとハグしてもらいましょう。
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