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ちゃい文々展
あの日の唯一むにむに
この個展について
ABOUT THIS EXHIBITION
新潟市に生まれたちゃい文々は、幼少期からイラストを描くことが得意でした。
専門学校在学中に集英社 別冊マーガレットで漫画家デビュー。
卒業後はグラフィックデザイナーとして活動をスタートさせます。
その後、結婚・出産・離婚を経験することとなり、人生の大きな転換期がやってくることとなります。
リアルな子育てを面白おかしく描写した子育て漫画エッセイ「ビーンズボックス」を14年間連載。
初の著書となる「どーいん!それ!子育て・育児編」を出版。
メディアにも出演する中で、自身が大切にしている想いをイラストに込め番組で発信を続けてきました。
本展は、常にコミュニケーションや子育てに普遍的な想いをイラストにアウトプットしてきたちゃい文々の活動を紹介する初めての個展です。
これまで描き上げたイラストやデザイン制作物など約300点からその魅力に迫ります。
みなさんにとって、新しい気づきが生まれることを願って。
展示作品のご紹介
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